敬老の日
おばあちゃんにヘアピンをプレゼントした。
でも、本当は私のおばあちゃんでも何でもない人。
私のおばあちゃんは私が小さい時、
どちらのおばあちゃんも亡くなっている。
おじいちゃんの顔は写真でしか見たことがない。
私が生まれる前に亡くなっているから。
おかあさんと呼ぶ人
お父さんと呼ぶ人
本当は私の父でも母でもない。
でも、お誕生日などのイベントにはプレゼントを贈る。
本当の父は亡くなり、母はお誕生日を祝わない人。
毎日、ごはんの時間になると
リビングでは楽しそうな笑い声がこだましている。
なぜだかお嫁に行ったはずの娘さんもよく一緒に
食事している。
私は階段を降りかけて
その声を聞いて
足がすくむ。
そして、
部屋に戻る。
ここは
青い空が
毎日のように見える。
青い空が
恋しくて
恋しくて
青い空が見られることだけで
幸せだと感じていたあの頃
また
幸せだと自然に感じられるときは
来るのかな。
なにが
悪くて私はこんな体を背負わなければならなくなったのか…
いつまで
こんな生活続けなければならないのか…
いつまで
私は苦しまなけらばならないのか…
神様は乗り越えられない以上の試練はあたえられない
とか
捉え方次第
とか
努力次第
とか
大丈夫いつかきっと…
とか
頑張ろう…
とか
ちっちゃな幸せ見つけていこう!
とか
なんとかなるさ
っていうの
疲れたょ。